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フィジー・ナンディでNO1のホテルは?

フィジーに旅行に行くときに宿泊するホテルについてですが、いったいどこがオススメなんでしょうか?なんて疑問を持ったときにフィジーのホテルランキングなんかが参考になりますよね。もちろん好みもあるし、予算的なこともあるので、ランキングトップが最もオススメというわけではありませんが。

トリップアドバイザーというサイト(www.tripadvisor.jp/)にホテルランキングがありましたので、紹介しますが、ナンディのホテルランキング1位はヴァトゥレレ アイランド リゾート マネージド バイ シックス センシズ (Vatulele Island Resort By Six Senses)というホテルでした。
このサイトにホテルの画像が載っているんですが、これがものすごくきれい!

美しい白浜海岸に立地し、19の豪華なプライベートヴィラを提供するリゾートなんですって。このサイトにはホテルのクチコミ情報も載っているんですが、英語です。でも、google翻訳でちゃんと日本語で閲覧することができます。

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リゾート地デラナウについて

ナンディからタクシーで10分くらいいくとデナラウ島があります。島といっても船で行くわわけではなく、30mほどの橋を渡る道を通るとデナラウ島に渡ることができます。

このデナラウ島(というかデナラウ地区)はもともとマングローブ林だったのですが、一大リゾート地にしようとそこから大規模な工事を経てできた、人工のリゾート地なんです。このデラナウの入り口には門番がいて、現地の人はほとんどこのデラナウにはいません。白人であったり、中国人であったり…。まったくそこはフィジーとは違った光景だと思っておいたほうがいいですね。

そんな一大リゾート地のデラナウですので、ホテルの費用は他の地区より高くなっています。というか高級リゾートホテルが立ち並んでいます。とりたててて、デラナウでフィジーならではの何かをするということはありませんので、ゆったりのんびり過ごすということになるのかなと思います。プライベートビーチはもちろんありますよ。

フィジーの首都、スバ情報

南太平洋随一の港町でものがフィジーの首都スバです。ビティレブ島の南東に位置し、フィジーで最も大きな都市なんです。また、南太平洋随一の港町ということもあって世界中からやってきた客船や漁船がいつも停泊しているんです。

スバでオススメなのが花の咲き乱れる庭園サーストン・ガーデン。また、フィジー博物館などもオススメポイントです。スバに訪れたなら1日かけてゆっくりと歩いてみたい。そんな町です。また、賑やかなスバではショッピングも楽しいですよ。見逃せないのはフィジー最大の市場。他にも街には植民地時代の建築が多く残され、無国籍な情緒が漂っています。まさにスバはフィジーの首都。南国ならではの野菜やフルーツ、魚などは見ているだけでも楽しいですよ。

スバの近くにはナウソリ国際空港がありますので、ナンディ国際空港から、航空路で行ってもいいし(30分)長距離バスで行くこともできます。ナンディ国際空港からスバまでは5時間くらいかかります。

ナンディの基本的なデータ

フィジーの玄関口といえばナンディです。ビティレブ島西部にある都市で、ナンディ国際空港があるため、日本人観光客も多いです。国際空港もあることから、このナンディは典型的な観光の町で、レストラン、土産店、免税店などを見ることができます。

旅行のクチコミサイトのフォートラベルにはナンディの旅行記がいろいろと書かれています。今日現在で157件の旅行記が書かれていますので、ナンディ旅行を計画している人が参考にするもよし、ナンディに行った気分になるもよし、それぞれでナンディ旅行記を楽しむことができます。私的にはナンディに行った気分になるというか、フィジーに行きたい熱がますます上がっていくのが抑えられなくなるんですが…。

ナンディまでのフライトは12~13時間。約半日ですね。また、ナンディにはフィジーで一番ホテルが多く集まっているところです。大型リゾートホテルから、ビジネスホテルまでいろんなタイプのホテルが点在しています。

フィジー留学の魅力

フィジーの留学についていろいろ書いていきたいと思うんですが、まず、フィジーは治安の問題があったりします。詳しくは外務省ホームページで確認してください。それと環境の問題もあります。

しかし、フィジーには英語勉強プラス付加価値があるのが魅力です。フィジーに詳しくない人には、正直フィジーってどこ?的な疑問もあるかもしれませんね。そんな方のために説明すると、フィジーは南太平洋に浮かぶ島国なんです。観光としてもとてもいいところなので、その辺りを考えるとオススメですね。

フィジー留学の他の魅力というのは、フィジー留学は他の留学先と比べると格安価格で留学できるということです。確かにある程度英語の訛りもありますし、いろいろ書かれてもいますが、中にはフィジーに言ったことがない人がそれほど詳しくもないのに考えだけで書いているコメントもあります。フィジー留学を経験された方の評判等を見て判断するべきですね。虫とかゴキブリとかそんなのに弱い人はフィジー留学はちょっとキツイかも。それからエージェントの評判もチェックしておいて下さい。なにしろ英語勉強だけの留学ではちょっともったいないくらい魅力が満載なんです。

フィジーは公用語は英語なんですが、フィジー語、ヒンディー語でも話されています。フィジー留学の口コミで評判を探ると、フィジー留学について賛否両論ありますが、それはフィジーに限ったことではありません。

 

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